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ペットクリニックZero
答えを決めつけない。一緒に考える動物病院


オンライン相談(悪性腫瘍)
オンライン相談 クリニックでは、日本中の飼い主さん対象にオンライン相談をしております。 今日はその話で、悪性腫瘍について相談があったのでシェアしたいと思います。 症例は、 犬、今まで特に何もなかった、元気あり食欲あり、やけに痒がるので動物病院へ 少ししこりがあるというのはわかっていたそうです。 診断の結果は、肥満細胞腫。悪性腫瘍です。 私の話です。 実は、私の飼っていた柴犬も肥満細胞腫で亡くなりました。 柴のりきに対して、私自身が執刀し、手術を行いました。 この肥満細胞腫、厄介なのが、腫瘍の大きさに対して、広くそして深く切除しないと 取り切れない。手術したにもかかわらず、腫瘍細胞が残っている状態になるということです。 そうなると、再発が起こる。 私は十分広く、深く切除を行いました。しかし、検査の結果ははっきり大丈夫とは言えなかったのです。腫瘍細胞が残っている可能性がある。 もう一度、手術かという考えもありましたが、傷口がとても広いのを見ると……… 一飼い主としたら、苦しくなりました。 拡大手術はせず、抗がん剤を選択しました。 初めは、調子が良く安
たくや院長
2025年11月26日読了時間: 4分


セミナーの話で伝えたいのは「食」が大事であるということ
生活習慣病・慢性疾患を防ぐ 免疫力を底上げする栄養の話 内容をお伝えします。 1.生活習慣病概要と治療法 2.健康寿命に重要なこと 3.五大栄養素 4.栄養補助食の使い方 5.ドライフードの使い方 6.飲み水について 7.質疑応答 私は、獣医になって19年目になりました。 かなり長いですね。 このセミナーで話したい、伝えたいのは、 日々の「食」が大事である ということです。 食にこだわるのは、私自身の経験によるものが大きいと思います。 息子が2歳くらいの話です。 息子は風邪をひきました。 風邪薬、小児科から処方され、しっかり飲ませていました。 しかし、症状は悪化。 なぜ 入院しなければいけない状況になります。 入院先は、町医者ではなく少し設備がいい病院。 そこでも薬。 次第に呼吸している目安である酸素飽和度SP O2が 80くらいまで低下 通常は98~100という数値なのに マジか 小児科医の判断は、マズイということで 救急車で、小児科集中治療室のある大病院へ直行です。 私は息子が死んでしまう!!と思ってしまいました。 なんでこんなことになるんだ
たくや院長
2025年11月20日読了時間: 4分


動物病院で言われる食事療法ってなんでしょうか?
動物病院で言われる食事療法ってなにをするのでしょうか? 多くの場合、専用のフードを処方するのみです。 だいたい処方食を食べてもらう症例は決まっていて 尿石症 腎臓病 消化器疾患 が多いでしょうか。 あと、 肥満に関して 皮膚アレルギー食というのもありました。...
たくや院長
2025年9月20日読了時間: 3分


皮膚疾患のおける考え方(クリニックの場合)
所々に脱毛がみられる。全体的にフケが多い。 皮膚疾患と聞くと、 私は ・脱毛しているペット ・フケが多く毛が薄くなっているペット ・顔の目の周りの皮膚が腫れて毛がなくなって、頬の毛も少なくなり貧相な顔をしているペット ・耳の内側が厚くなり、耳の穴が見えないペット...
たくや院長
2025年6月27日読了時間: 3分
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